遂に確定するか・武漢コロナ出生の秘密

人類の為という崇高な目的も、これに集中し回りが見えなくなっていくと、悪魔が取りついて来るようです、
ファウチ博士は将来のパンデミックに先行してワクチンを作っておけないか(設計して置けないか)をかんがえていたのでしょう。

」そしてこのような論文を発表すると、たちまちに周りに小悪魔が集まってきます。例えばビル・ゲイツ氏。ガレージで育ったこの大金持ちは、その後アメリカ内部ほ不正と暴力の現因がその個人の遺伝子にあると考えたようです。

そしてアメリカ国防省が乗り出してきます。国防省は「それは本当に出来るのか?」「出来るとすればどのくらいの時間が必用なのか」「敵国よりも先に開発しろ」となるのでしょうが、核ウエポンや。超高速ミサイル兵器ならともかく、それが生物ウイルス兵器となれば認識は違っていたはずでした。しかしファウチ所長には長い実績があり、しかもSARS、AISなどにも対応してきた博士です。

仕事はあ順調に進み、蝙蝠のコロナウイルスが哺乳類に感染ようになるます。慶び勇んでその供給者がネイチュアーメディカル誌に論文を発表します。

これを読んだのがネーチャー誌の敏腕記者だったとか。生物学に長けていたこの記者には、ウイルスアクセルターにアニオンファージを4個並べることで、ついにネズミのレセプターにくっついたことが、なにを意味するのかすぶにピンときます。

彼は、自分のコラムのあるネイチャー誌に「こんなに恐ろしい研究を続けさせていのか!医薬学会や薬学の研究者はなにをしているんだ!」と、怒りの反論文を書き上げ掲載します。

2015年頃で、オバマ大統領は仕方なくこの研究を禁止します。ファウチ博士は自説を曲げず研究継続を主張。その背後にはディープステートの影がついて回ります。

ものすごい反トランプキャンペーンの中で、2016年の大統領選挙をトランプ氏が勝ち取ります。すぐに大統領はこのファウチ博士の研究を中止として全て止めさせます。

ところが、ファウチ氏の自尊心が傷ついたんかどうか、武漢研究所に研究を移管してしました。月20億ドルの研究費を付けて・・
この頃マウスの肺房に人間の胎児の肺房を付けてより確実な研究もおこなっていたそうですね。

どこで狂ったのか、アメリカ民主党はこのパンデミックでトランプ政権の経済政策を破綻させ、そこを一気に追い詰めることを考えたのかも知れません。
最初からバイデン候補の演説では人が集まらない事を知っている民主党はその原因をコロナウイルスに押し付けます。

こういう作戦が2019年11月に、武漢研究所の杜撰な’管理が禍してさきに漏洩してしまったでしょう。
計画はいやでも動かすしかありませんでした。民主党は経済の悪化が続けばトランプが落選すると見込んでいたようです。

しかしトランプパワーはこの難局を乗り越え、景気が回復しました。民主党は次の手「不正選挙」を企画設定しますが、どうも穴だらけ。
面倒な再集計が民主党の悪辣な妨害の中で続けられております。

武漢コロナウイルスはどうやらこの名称に落ち着きそうですが、この半年、新型コロナと言わないといけないなどという圧力も掛かっておりました。

しかしここまで武漢説である証拠が列挙され始めると、もどうにもならないのかも知れません。
ファウチ所長の周辺警備をしっかりしないと、彼らは殺し聞きますよ。

危険がいっぱいのアメリカ大統領選挙ですが、もう結論はでているように思います。どのように発表し、如何なる処置を取るか・・・・これからはこれらが話題のない様になっていくことでしょう。

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