武漢コロナ・ワクチンの危険度

まだ感染者が多数出ていると言うことですが、PCR検査の信憑性が良く判らないことと治療方法が少しづつわかってきたこと、そして何より武漢コロナウイルスはインフルエンザよりも弱いなどの報告が挙がってきているなど、すでにパンデミックは収束しつつあります。

マスコミは武漢コロナの変異種が出て再びパンデミックが起きそうだと煽っていますが、変種の毒性はそれほど強くないなどの報告も挙がっております。
まだ収束して欲しくないワクチンメーカーと、マスコミで危機を煽ってソフトな共産主義革命に持って行こうとするグレート・リセット派の陰謀も見えて来るようです。

昨年11月頃に出来上がったワクチンですが、それからすでに4197万7401人に接種が行われたようです。(2月19日までの期間)
そして明らかにワクチンによる副作用で死亡した人数は966人だそうです。これはモデルナ社とファイザー社のワクチンに関しての調査だそうです。

死亡率は0.0025%ですから少ないようですが、完全に安全とは言えないと言うことです。そしてこの死亡率はインフルエンザワクチンに比して極めて高いと言うことが言えるようです。

昨年12月14日から、今年2月19日までの間に発生した死亡の状況は以下のようです。
1.ワクチンを接種後、当日中に死亡した:26人
2.ワクチンを接種後、翌2日目以内に死亡した:129人
3.ワクチンを接種後、2日以内に死亡した:97人
4.ワクチンを接種後、3日医内に死亡した:61人
というデータが報告されています。この期間の母数は判りませんでした。

ファイザー製薬のワクチンはワクチンと言うより「遺伝子治療製品」であり、我々の細胞にウイルスの要素を生成するものだそうです。
それがどういうメカニズムで武漢コロナウイルスを消滅させることが出来るのか、その説明は見たことがありません。

これらのワクチンは疾病予防管理センター(CDC)の食品医薬品局(FDA)の調査を受けていません。このワクチンが使用可能になった法的根拠は、FDAが緊急時に未承認薬などの使用を許可したり、既承認薬の適応を拡大したりする制度があって、それに基づいた処置のようです。

人の細胞内にウイルスの要素を生成するということがどういうことなのか判りません。その細胞が経年して癌化することは無いのかどうか、その点も説明はありません。
始めて開発された医薬品ですから、数十年後のことなど判らないのも仕方ありませんが、このようなリスクが説明されないままに接種が行われていることに注意しましょう。

日本でも接種が始まりました。同時に次の様な報告が挙がっています。

医療従事者・30代の女性。
接種後5分以内に咳が出て、その後全身に痒みが広がり、喘息と甲状腺機能の低下が生じた。

これはアナフィラキシーショックと言われる症状だそうです。この女性の場合すぐに対処治療が出来たので生命は取り留めましたが、放置すると命を落とすこともあるそうです。
内閣府のページには「新型コロナワクチンの副反応疑い報告で、接種後のアナフィラキシーの事例が、本日(3月8日)、5件報告されました。いずれも症状は回復又は軽快しています。」となっております。現在は医療従事者だから手当が間に合うのであって、一般国民は放置されるのではないでしょうか。

蜂に刺された時、そのショックで死亡するケースがありますが、これがアナフィラキシーショックの例だそうです。
その他にも「ピーナッツ」とか「甲殻類」、「たまご」などにもアレルギーを起こしアナフィラキシーショックを起こす人も居ります。

食品の場合は食べなければ良いわけですが、ワクチンは武漢コロナの予防処置ですからどうなのでしょうか。
このような事を事前に理解して接種をするかどうかを各自判断すべきでしょう。

「遺伝子組み換え技術に夜農産物」には消費者に判るように表示が義務付けられていた日本。そしてその表示があると買い控えた日本の消費者。それは癌化の恐れがあるからでした。
今はディープステートに媚びる政治家達によって、この表示が無くなり、期間な遺伝子組み換え食品は野放し状態です。(ディープステートはこの表示を無くすようにかなり圧力を掛けましたね)

「表示がないから安全」として買っている消費者は、騙されているだけです。

同じことがワクチンでも起きているような気がします。情報を隠蔽しているからです。3月8日の次点で日本では約7万人が接種したとか。

くれぐれも気を付けなければ・・・

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