早いワクチンの承認

ファイザー製薬の武漢コロナワクチンはすでに承認され、そしてモデルナ社とアストラゼネカ社(英国)のワクチンも5月には承認されるとのことです。

それなのに、富士フィルムが開発し、武漢コロナウイルスの予防にもなるというアビガン錠はまだそのまま棚上げされたまま放置されています。

もともとアメリカの大統領選挙でトランプ氏を再選させないためにばら撒かれたパンデミックです。作戦は失敗し世界中が迷惑したわけですが、大統領選挙は「人類史上見たことも無いような不正選挙」が行われ、トランプ大統領は歴代現役大統領として最高の票数を獲得したにも関わらず敗北しました。

ですからそろそろ武漢コロナウイルスの災禍も収まる頃です。もともと人為的に作られたウイルスですから、それほど長期間流行るものではないでしょう。
ウイルスは変異し、人体は抗体を作ります。この地球上で繰り返してきた自然の成り行きですから当然こうなっていきます。こうならなければ、地球上から生き物は居なくなっていたでしょう。

ウイルスは寄生母体が死んでしまえば自分も生きてはいけません。ですから弱毒性に変異して行くはずです。
しかし、ワクチンの開発には時間がかかりましたから、投資資金回収と莫大な利益の獲得はこれから始まるわけです。

ですから武漢コロナウイルスの変異で「さらに強毒性になったウイルスが英国で見つかった」とか、「それがアメリカに広がり今後再び拡大しそうだ。」などとマスコミで騒ぎます。
恐怖を煽るディープステートや共産主義と同じやり方、プロパガンダです。

さらに「この変異種には中共製のワクチンは効かない」などと言い出し、「しかしファイザー製薬のワクチンは変異種にも効く」などと、ワクチンの意味も判らない人を騙すような報道も流されていました。

日本には通常的に東アジアの様々なコロナウイルスが入ってきていて、国民のほとんどが「風邪のような症状」になり、「風邪薬で直って、そして抗体が出来ていた」ということが繰り返されていたようです。
ですから武漢コロナウイルスによる死者数が、例年のインフルエンザ死者数よりも少なかったわけです。

まあアメリカの死者数はかなり多かったようですが、「死因が武漢コロナだったら、お金が出る」というようなことにしたため、自動車事故で死んだ人もコロナが原因にしていたという噂を聞きました。

ようするに死者数を水増しし、恐怖を煽り、ワクチンビジネスで多くの儲けを出そうという策略があったように感じます。

今年の2月13日に、日本の厚生労働省かどこかが「新型コロナは新型インフルエンザとし、特別な扱いは終了し、新型インフルエンザとして扱う」というメッセージが出されていたそうです。マスコミが全く報道しなかったことで、現在ネット上で話題になっているようですが、ワクチン接種を全国民が受けるまで隠しておくつもりだったのでしょうか。

ワクチンの大量購入を決めたのは、昨年まだワクチンが完成する前でした。安倍首相が決めたことで、契約したわけですから莫大な購入金額が支払われるのでしょう。
従って何とか国民に接種させたい気持ちは判ります。

感染が収まってきました。田村憲久厚生労働相は「次の波は来ない方が良いが、最悪の状況を考えなければいけない。今回の倍の流行にも対応できる計画をつくる」と述べております。
マイナス70度で保管しなければならないワクチンですから、早く使わないと保管料も馬鹿には出来ません。

しかし日本国民の多くは「ワクチンは打ちたくない」とか「他の人が撃ってから様子を見て考える」とか「遺伝子操作で作ったワクチンで、10年後に身体の遺伝子が影響を受けるかも知れないからイヤだ」などという意見が多い日本なのです。

ですから今年1年くらいは希望者にのみ接種させ、その後は破棄しれしまえば良いでしょう。
支払ったワクチン代は無駄になりますが、政府が支払ったわけで、税金が使われたわけではありません。(この点を騙されないように)

政府は国債を発行して費用を捻出し、支払われたお金はアメリカに渡り、世界中に拡散してから日本に戻ります。どうやって戻るかと言うと、日本製品を買うという形で戻るわけです。
日本のメーカーなどは、喜んで生産し売るでしょう。仕事が増えて我々の収入も増えるかも知れませんね。

政府発行の国債の金額は残りますが、そんなものは放置しておけば良い訳です。税金で回収することには何の意味もありません。税金はインフレが酷くなった時に考えれば良いだけの話です。
なぜなら国債とは、政府発行通貨であり、借金ではないからです。

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